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LAD BAND FES vol.1 in CHELSEA HOTEL

 

“CRAZY WEST MOUNTAIN”

CWMの事をはじめて知ったのは、ある団体のイベントを観に行った時の事。

そのイベントを観た時、絶対LADBANDFESにも出演してほしい!って強く思わされた。

当然、LADBANDFESvol.1の記念すべき1バンド目として出演して頂いたCWMだったが、最高に会場を盛り上げてくれたし、トークにおいても観客を大いに楽しませてくれた。
CWMのリズミカルで重圧感溢れるサウンドに圧倒され、完璧にホール内の空気はCWM色に染まっていた。

これからの活躍にさらに期待!!!!!

 

“ヒギミダリ“


ヒギミダリさんの音楽は聴けば聴くほどハマってしまうし、独特な世界観を持
っている。

会場も雰囲気がガラッと変わったし、一つの曲がまるでストーリーのように感じさせられた。一曲にメロディが多く散りばめられているんです。
演奏テクニックが高度で自分たちの音楽を貫き通しているなという印象でした

僕の好きな曲も多く披露してくれたので嬉しかった。

これからも新曲を数多く出し続けていってほしいです。

 

“NOGIKU”


バラードからロックなサウンドまで様々な曲を歌いこなすNOGIKU。
訴えかけてくるメロディーや歌詞には胸が熱くさせられた。

『ダイヤモンドダスト』から恒例の『心臓』も歌い、NOGIKUファンにはたまらない内容だったと思う。

会場のボルテージもヒートアップし、ASIDBLOWのベースの方も思わず『イイね!君たちの曲ものすごく好きだよ!』と思わず言葉がこぼれた。

これからの活躍にさらに期待だ。

LADBANDFESvol.2出演予定。

“エイト”

6バンド中、唯一のスリーピースバンドのエイト。

ヴォーカルの優しく綺麗な声に思わず聴き入ってしまった。

エイトの曲は大自然の中で横になって聴いたらたまらなく心地よくなると思う。

 

数々のフェスやLIVEに出演した経験があるエイト。その理由がなんだかわかったきがした。

『ジュゴン』と『春うらら』という曲が大好きだ。

これからも応援し続けたい。

“HEX DEITY BEAT”
 

HEXDEITYBEATは今回のフェス唯一のエモーショナル・ロックバンドだ。

抜群の歌唱力をもつヴォーカルの方はトークも最高に楽しかった!

解散LIVEが間近に迫っていたHEXDEITYBEATだったが、残り少ないLIVE本数の中でこのフェスに出演してくれてほんとにうれしかった。

 

LADBANDFESにかかせないバンドでした。出演していただき本当にありがとうございました。

“ASIDBLOW”
いよいよやってまいりました!

大トリのASIDBLOW!!

今回のLADBANDFESでは新曲を多く披露して頂きました!
このバンドは音楽に対する思いとか、考えがほんとに深いバンドなので色々考えさせられました。

正直にいうとASIDBLOWのベーシストの小野遼太さんに知り合っていなかったらこのフェスは実現していなかったと思います。人との出会いってほんとに宝だと思う。

本当に感謝しています!!関係者の方々ならびにご来場して頂いたお客様、そして出演して頂いたアーティストの方々、

本当にありがとうございました!!

(イベント局局長 作井正太朗)

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